シナリオ１でガロッシュが生存
ガロッシュ
グラビー様がサラバンドを捨てたことで
サラバンド兵は失意に沈んでいますが
私はこうなってやっと気づいたのです。
サラバンド兵は失意に沈んでいますが
私はこうなってやっと気づいたのです。
シンビオス様に救って頂いた私の命を
活かすのはあの方の意志を引き継いで
平和を呼び戻すため戦うことなのだと。
活かすのはあの方の意志を引き継いで
平和を呼び戻すため戦うことなのだと。
メディオン様はシンビオス様と手を結び
戦乱を収めるために戦っていらした方だ
そんな王子の軍に加えて頂きたいのです。
戦乱を収めるために戦っていらした方だ
そんな王子の軍に加えて頂きたいのです。
私はシンビオス様に救われた後ずっと
人の何倍も努力してきましたから・・・
お役に立てるはずです お願いします。
人の何倍も努力してきましたから・・・
お役に立てるはずです お願いします。
はい
ガロッシュ
ありがとうございます メディオン様
ブルザム教に平和を乱された大陸に
ふたたび平和を取り戻しましょう！
ブルザム教に平和を乱された大陸に
ふたたび平和を取り戻しましょう！
いいえ
ガロッシュ
断られると思ってましたけど・・・
決して諦めませんよ メディオン様
必ず ウンと言わせて見せますからね。
決して諦めませんよ メディオン様
必ず ウンと言わせて見せますからね。
シナリオ１でガロッシュが死亡
ジェイド
私は ヘッドランド軍のジェイドです
あなたを待ってました メディオン王子。
あなたを待ってました メディオン王子。
ヘッドランド軍が帝国との友好を止め
アスピア侵攻をやめてしまいましたが
私はそうなって欲しくなかったのです。
アスピア侵攻をやめてしまいましたが
私はそうなって欲しくなかったのです。
あなたは行かれますね アスピアへ？
はい
ジェイド
やはりそうですか 帝国の王子ならば
この好機にアスピアに行かぬ訳がない
・・・共和国併合は悲願のはずですから。
この好機にアスピアに行かぬ訳がない
・・・共和国併合は悲願のはずですから。
アスピアに向かわれるメディオン様に
聞き届けて頂きたい願いがございます
私をお供にお加え頂きたいのです！
聞き届けて頂きたい願いがございます
私をお供にお加え頂きたいのです！
この地方を陸路で抜けようとする時
土地勘のある者を同行させなければ
非常に危険な行軍になるでしょう。
土地勘のある者を同行させなければ
非常に危険な行軍になるでしょう。
どうか私をお連れ下さいますよう。
はい
ジェイド
ありがとうございます メディオン様
これでガロッシュ兄貴たちの仇・・・
シンビオスにも会えるかも知れない！
これでガロッシュ兄貴たちの仇・・・
シンビオスにも会えるかも知れない！
いいえ
ジェイド
断れると思ってましたけど・・・
決して諦めませんよ メディオン様
必ず ウンと言わせて見せますからね。
決して諦めませんよ メディオン様
必ず ウンと言わせて見せますからね。
いいえ
ジェイド
ふふ ウソは似合いませんよ・・・王子
救助したドミネート皇帝が一緒でしたら
この好機に首都へ攻め上らぬ訳がない。
救助したドミネート皇帝が一緒でしたら
この好機に首都へ攻め上らぬ訳がない。
アスピアに向かわれるメディオン様に
聞き届けて頂きたい願いがございます
私をお供にお加え頂きたいのです！
聞き届けて頂きたい願いがございます
私をお供にお加え頂きたいのです！
この地方を陸路で抜けようとする時
土地勘のある者を同行させなければ
非常に危険な行軍になるでしょう。
土地勘のある者を同行させなければ
非常に危険な行軍になるでしょう。
どうか私をお連れ下さいますよう。
はい
ジェイド
ありがとうございます メディオン様
これでガロッシュ兄貴たちの仇・・・
シンビオスにも会えるかも知れない！
これでガロッシュ兄貴たちの仇・・・
シンビオスにも会えるかも知れない！
いいえ
ジェイド
断れると思ってましたけど・・・
決して諦めませんよ メディオン様
必ず ウンと言わせて見せますからね。
決して諦めませんよ メディオン様
必ず ウンと言わせて見せますからね。
本陣
ジェイド
メディオン軍に入った最初の仕事が
皇帝を守護しての行軍とは・・・
皇帝を守護しての行軍とは・・・
しかしこれも兄の仇を討つためなら
・・・今は何も考えますまいぞ！
・・・今は何も考えますまいぞ！
ガロッシュ
メディオン軍に入った最初の仕事が
弟ジェイド所属のヘッドランド軍と
戦うことなんだとは思わなかった
弟ジェイド所属のヘッドランド軍と
戦うことなんだとは思わなかった
しかし弟と私はそれぞれの志のため
死力をつくして戦うしかないのです。
死力をつくして戦うしかないのです。